# Proxyman の External Proxy

> Proxyman の External Proxy を使うと、会社の HTTP、HTTPS、SOCKS、PAC プロキシ経由で HTTP と HTTPS の通信を送信できます。一部のホストをバイパスするルールも設定できます。

## 1. 概要 {#1-whats-it}

企業によっては中央プロキシサーバーを設置しており、インターネットに接続するには、すべての送信リクエストをこのサーバー経由にする必要があります。 

この場合は、すべての接続を External Proxy に送信するように Proxyman を設定する必要があるかもしれません。

## 2. メリット {#2-benefits}

* すべての通信を会社のプロキシサーバーに送信します
* External Proxy をバイパスするホストまたはドメインを定義できます
* HTTP/HTTPS/SOCKS プロキシに対応しています
* PAC プロキシ（Automatic Proxy Configuration）に対応しています（Proxyman 3.2.0 以降）

## 3. 使い方 {#3-how-to-use}

* **Tools** メニュー → **Proxy Settings** → **External Proxy Settings…**
* 外部プロキシサーバーを指す **HTTP, HTTPS, or SOCKS Proxy** を設定できます。
* **PAC URL** がある場合は、Automatic Proxy Configuration で使用できます。
* Proxyman は **Basic Authentication** にも対応しています。
* External Proxy をオンまたはオフにするには、**Tools** → **Proxy Settings** → **Use External Proxy**（⌥⌘E）を使用します。

![HTTP と HTTPS のプロキシが proxy.example.com:8080 に設定され、inclusive list と bypass list が表示されている Proxyman の External Proxy 設定](https://proxyman.com/docs/assets/proxyman-external-proxy-settings.jpg)

_External Proxy の設定_

> **備考:** 認証付きの External SOCKS Proxy はサポートされていません。 

## 4. プロキシのバイパス {#4-bypass-proxy}

* External Proxy をバイパスするホストまたはドメインを定義できます。各ホストはカンマで区切ってください。ワイルドカード（\* または ?）に対応しています。
* デフォルトでは、Proxyman はすべての localhost の通信を External Proxy 経由にせず、直接送信します。これは **"Always bypass external proxies for localhost"** のチェックボックスで、デフォルトでオンになっています。localhost の通信も External Proxy 経由にしたい場合は、チェックを外してください。

> **備考:** localhost の通信とは、任意のポート上の localhost、127.0.0.1、または 0.0.0.0 からの通信のことです。
