GraphQL リクエストの Query 名を表示する
この短い記事では、GraphQL リクエストの QueryName を表示する方法を紹介します。
1. 課題
GraphQL リクエストの Query 名は URL に表示されないため、アプリのどのリクエストなのかを区別するのが非常に困難です。
この問題は、Charles Proxy や Fiddler などの他の Web デバッグプロキシツールでも起きます。
回避するには Body を開いて Query 名を確認する必要があり、手間がかかります。

2. GraphQL の QueryName を表示する
Proxyman は GraphQL 開発者のこうした悩みを理解しているため、メインのテーブルに QueryName の列を追加しました。
デフォルトでは、Proxyman が GraphQL リクエストかどうかを検出し、QueryName を抽出して表示します。
特別な操作は必要ありません。

3. 次のステップ
- リクエストやレスポンスの特定の Header を使って列をカスタマイズしたい場合は、Custom Column で設定できます。
- GraphQL のレスポンスに Map Local を使いたい場合は、次の記事をご覧ください: GraphQL リクエストにローカルのレスポンスを返す方法
ヒント: アプリのコードで、すべての query と mutation に分かりやすいオペレーション名を付けてください。無名のオペレーションは、有用な名前が表示されない場合があります。名前が付いたら、テスト中のオペレーションでフィルタを追加し、ステータスコードやレスポンスボディのフィルタと組み合わせると、失敗を素早く見つけられます。
Proxyman は、iOS デバイス、iOS シミュレータ、Android デバイスの HTTPS 通信をキャプチャできる、高性能な macOS アプリです。
https://proxyman.com からダウンロードできます。

Noah Tran