Custom Header Column(カスタムヘッダー列)
Proxyman のカスタムヘッダー列を使うと、リクエストやレスポンスのヘッダー、クエリパラメータ、JSON ボディの値から列を追加して、似たリクエストを一目で見分けられます。
1. カスタムヘッダー列とは
カスタムヘッダー列を使うと、メインのテーブルビューに独自の列を追加できます。Chrome DevTools のカスタム列 に似た機能です。
2. メリット
- リクエストまたはレスポンスのヘッダーを、テーブルの列として表示します。
- URL は同じでもヘッダーが異なるリクエストを見分けられます。
- 列の幅を変更、並べ替え、順序を変更できます。
- Proxyman は列の設定を記憶し、次回のセッションで復元します。
3. カスタム列
次のものからカスタム列を作成できます:
- ✅ リクエストまたはレスポンスのヘッダー(例:Content-Type、X-Key など)
- ✅ リクエストのクエリパラメータ(例:name、id など)
- ✅ jq または JSON Path を使う JSON ボディ(例:$.data.user.name、Proxyman 6.17.0 以降)

4. 使い方
- Tools → Customize Columns… を開きます。
- リクエストまたはレスポンスのリストの下にある + ボタンをクリックします。
- Header、Query、JSON Body のいずれかを選択します。名前または式を入力し、Add をクリックします。

JSON データを JSON Path または jq で照会する方法は、次のページをお読みください:
5. 組み込みの GraphQL Query Name 列
Proxyman では、各 GraphQL リクエストのクエリ名を Query Name 列に表示できます。テーブルのヘッダーを右クリックして Query Name (GraphQL) を選択すると表示されます。

GraphQL の Query Name 列