Proxyman で Android 15(API 35)エミュレータの HTTPS 通信をキャプチャ

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このチュートリアルでは、API 35、Android 15 SDK、または VanillaIceCream の Android エミュレータで HTTPS 通信をキャプチャして復号する方法を紹介します。

このチュートリアルで実現することは次のとおりです:

  • macOS で Proxyman をセットアップ
  • ✅ Auto Script を使って、Android エミュレータ上の Android アプリの HTTP/HTTPS リクエスト/レスポンスをキャプチャ
  • ✅ プロキシの設定、証明書のインストール、コードの変更は不要です
  • Proxyman の証明書はシステムレベルのストアにインストールされるため、Android エミュレータ上のすべてのアプリの HTTPS 通信をキャプチャできます

このチュートリアルのソースコードはこちらです

Android エミュレータから HTTPS 通信をキャプチャ
Android エミュレータから HTTPS 通信をキャプチャ

動画デモはこちらです: Android エミュレータから HTTPS 通信をキャプチャ

前提条件

  • Proxyman macOS アプリ
  • Android Studio
  • Android エミュレータ。API 31 以降で動作します。
  • OKHTTP-Android-Sample のサンプル Android アプリ

1. Proxyman のセットアップ

  1. Proxyman の Web サイト から Proxyman macOS アプリをダウンロードします
  2. MacBook に Proxyman 証明書をインストールするには、Certificate メニュー → Install Certificate for this Mac… を開きます。
  3. 画面の指示に従って証明書をインストールします。
  4. Proxyman 証明書に緑のチェックマークが表示されていることを確認します。
macOS に Proxyman 証明書をインストール
macOS に Proxyman 証明書をインストール

2. Android エミュレータのセットアップ

  1. GitHub から Android のサンプルコードをダウンロードします
  2. Android Studio でプロジェクトを開きます
  3. API 35、Android 15 SDK、または VanillaIceCream で新しい Android エミュレータを作成します。Google Play ストア版ではなく、Google APIs 版を選んでください。
新しい Android エミュレータを作成
新しい Android エミュレータを作成
  1. Android エミュレータを起動します。

3. Auto Script 機能で Proxyman をセットアップ

この Auto Script は、1 クリックで次の処理を行います:

  • HTTP プロキシを Proxyman に設定
  • Proxyman 証明書を Android のシステムレベルのストアにインストール

準備ができたら、Proxyman を開き、Certificate メニュー → Install Certificate on Android → Emulators… を選択して、Override all Emulators ボタンをクリックします。

Auto Script で Proxyman をセットアップ
Auto Script で Proxyman をセットアップ

ターミナルのスクリプトが完了するまで待ちます。

Auto Script で Proxyman をセットアップ
Auto Script で Proxyman をセットアップ

この時点で、Android エミュレータに Proxyman 証明書がインストールされていることが確認できます。

Auto Script で Proxyman をセットアップ
Auto Script で Proxyman をセットアップ

4. Android アプリを起動する

  1. Android エミュレータで Android アプリを起動します
  2. これで Proxyman は、Android アプリはもちろん、Google Chrome や YouTube アプリの HTTP/HTTPS リクエスト/レスポンスもキャプチャできるようになります。
Auto Script で Proxyman をセットアップ
Auto Script で Proxyman をセットアップ

次のステップ

  • Android エミュレータの Auto Script のドキュメントはこちらをご覧ください

補足

同じ手順は、今後リリースされる新しい Android エミュレータの API レベルにも対応します。セットアップガイドでサポートされているエミュレータイメージを使用し、adb devices でエミュレータが認識されていることを確認してください。スクリプトがシステムへの変更を必要とする場合は、Play ストアのイメージは避けてください。作業が終わったら、Revert All Changes を実行してください。こうしておけば、もう動いていないプロキシ設定がエミュレータに残りません。


Proxyman は、開発者が iOS デバイス、iOS シミュレータ、Android デバイスの HTTPS 通信をキャプチャできる、高性能な macOS アプリです。

ダウンロードはこちら:https://proxyman.com

Noah Tran
Noah Tran

2026年7月19日 に改訂。 API 35 以降でも使えるようにし、画像、ADB、後片付けの確認事項を追加しました。

手順に沿って Android エミュレータをまとめてセットアップ

Proxyman にプロキシとシステム証明書の設定を任せれば、Android アプリのコードを変更せずにリクエストを確認できます。

Proxyman をダウンロード