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Network Extension で Mac アプリの通信をキャプチャ

macOS 向けの透過型 HTTP/HTTPS デバッグプロキシです。システムのプロキシ設定を無視するアプリやスクリプトのリクエストを、アプリごとにプロキシを設定せずにキャプチャできます。

Apple の透過型プロキシ Network Extension API をベースにしています。Network Extension のセットアップガイドに従って始めてください。

  • プロキシ設定を無視するアプリもキャプチャ

    システムプロキシを経由しない Mac アプリやスクリプトの HTTP/HTTPS リクエストを確認できます。

  • アプリごとのプロキシ設定は不要

    cURL などのツールを、--proxy フラグやアプリごとのプロキシ設定なしで実行できます。

  • いつものデバッグワークフローをそのまま

    拡張機能がキャプチャしたリクエストに対して、Map Local、Breakpoint、Scripting を使えます。

コマンドにプロキシを指定せずに、macOS 上の cURL の HTTPS 通信を Proxyman でキャプチャ

透過型プロキシを使う理由

通常のプロキシは、アプリがリクエストをプロキシ経由で送ることに依存しています。Mac アプリやコマンドラインツールの中にはシステムのプロキシ設定を無視するものがあり、キャプチャに抜けが生じます。Network Extension を使うと、それらの HTTP/HTTPS 接続を Proxyman 経由にルーティングするため、ひとつの場所で確認とデバッグができます。

HTTPS の復号には、引き続き証明書の信頼と SSL Proxying が必要です。NodeJS、Ruby、Python では、それぞれのランタイムで Proxyman の証明書を信頼させるために Automatic Setup が必要な場合があります。

3 つのステップでキャプチャを開始

  1. Enable Network Extension

    Proxyman → Settings → Network Extension を開き、Enable Network Extension をオンにしてください。表示された場合は Install and Enable をクリックします。

  2. macOS で許可する

    System Settings → General → Login Items & Extensions → Network Extensions で Proxyman を有効にし、表示されたらネットワーク構成の変更を許可してください。

  3. 新しいリクエストを送信

    Proxyman を開いたままにして、アプリやスクリプトから新しいリクエストを送信してください。新しい接続をキャプチャするには、起動済みのアプリを再起動します。

キャプチャした通信は、お使いの Mac 上でローカルに処理されます。

プロキシ用フラグを付けずにリクエストを試す

Network Extension を有効にしたら、ターミナルを開いて新しい HTTP リクエストを送信してください:

curl http://httpbin.org/get

Proxyman でそのリクエストを探し、メソッド、URL、レスポンスのステータス、ボディを確認してください。この方法では、テストに HTTPS 証明書の信頼を追加せずにルーティングを確認できます。HTTPS のボディを確認するには、Proxyman CA を信頼し、そのホストで SSL Proxying を有効にしてください。

Network Extension では、証明書ピンニングの回避やネイティブ QUIC の復号はできません。HTTP/3 を使う Chrome の通信については、HTTP/3 フォールバックのキャプチャガイドをご覧ください。それでもリクエストが表示されないアプリについては、セットアップとトラブルシューティングのドキュメントを確認してください。

macOS 版をダウンロード
Apple Silicon & Intel • macOS 14+ • macOS 27 Golden Gate

Network Extension には Proxyman PRO と macOS 26 以降が必要です。

ネイティブな macOS アプリ

細部まで徹底的にこだわった、最高クラスの macOS アプリです。

Proxyman をもっと詳しく見る

作業用セッション

デバッグ中に作業用ドメインをピン留めし、ノイズになる通信を非表示にできます。

優れた Mac アプリに期待されるすべてを備えています。使い慣れた UI、共通のショートカットキー、そして Apple M1/M2/M3/M4 および M5 による超高速なパフォーマンス。

充実のネットワークデバッグツール一式

ネットワークレベルまで踏み込み、信頼性が高く強力なツールで問題を特定して解決します。

HTTP/HTTPS 通信をキャプチャ

HTTP/HTTPS を表示
SSL 復号
アプリ/ドメインごとに通信を表示
ボディのシンタックスハイライト
Websocket
Proxyman は、お使いのアプリと SSL Web サーバーの間の通信をキャプチャする man-in-the-middle サーバーとして動作します。組み込みの macOS セットアップにより、ワンクリックで HTTP/HTTPS のリクエストとレスポンスを平文で確認できます。

Multiple Filters

ワイルドカード / 正規表現
Multi Filters
全文検索
保存済みフィルタ

Proxyman の Multiple Filters で検索対象を絞り込めます。Protocol、Content-Type、URL、Request Header、Response Header、Body などの複雑なフィルタ条件を組み合わせて、探しているものをピンポイントで見つけられます。

Scripting ツール

JS Rewrite
リクエストを変更
レスポンスを変更
組み込みのスニペットコード
組み込みのアドオン
共有ステート

Breakpoint や Map Local の GUI が遅いと感じていませんか?

Scripting ツールを試してみましょう。JavaScript コードを使えば、独自のロジックでリクエスト/レスポンスを操作できます。

デバッグ作業を効率化する スニペットコード、よく使う アドオン、JS ライブラリをいくつか用意しており、デバッグを 100 倍速くします。

Breakpoint ツール

リクエストを変更
レスポンスを変更
ヘッダー
URL / クエリ
ボディエディタ
ステータスコード
中止 / 続行

Breakpoint ツールを使えば、クライアントのコードを変更することなく、リクエスト/レスポンスのデータをその場で変更できます。URL、ヘッダー、ボディ、ステータスコード、Raw Message などに対応しています。

Map Local ツール

レスポンスのモック
ローカルファイル
ステータスコード
ヘッダー / ボディ

Map Local ツールを使うと、開発者はローカルファイルでレスポンスをモックできます。バックエンドの完成を待つことなく、ステータスコード、ヘッダー、ボディを直接書き換えて、開発を加速できます。

GraphQL デバッグ

オペレーション名で一致
カスタム GraphQL カラム

特定の GraphQL QueryName に一致するルールを定義するだけで、GraphQL リクエストを簡単にデバッグできます。Breakpoint、Map Local、Map Remote、Scripting ツールに対応しています。

WebSocket のリアルタイム表示

WS / WSS
リアルタイムフレーム
フィルタ: 送信 / 受信
JSON / Tree / HEX
バイナリのデコード
Protobuf

届いた WebSocket メッセージをライブで確認できます。クライアントとサーバーのフレームをリアルタイムで追い、ペイロードをプレビューして、リアルタイム通信の問題をすばやく突き止められます。

新機能

AI 搭載の MCP デバッグ

Model Context Protocol 経由で Claude Code を Proxyman に接続します。フローの取得、リクエストの分析、デバッグルールの作成をすべてターミナルから行えます。

Claude Code

接続された iPhone または Android デバイスからすべてのリクエストを取得

Proxyman MCP サーバーに接続中...
リモートのモバイルデバイスからフローを取得中...
メソッドURLステータス所要時間
GET/api/v2/users/profile200124ms
POST/api/v2/auth/refresh-token20089ms
GET/api/v2/projects/list200203ms
GET/api/v2/notifications30445ms
PUT/api/v2/settings/preferences200167ms
GET/api/v2/analytics/dashboard200312ms

接続されたモバイルデバイスから 6 件のリクエストを検出しました。すべてのリクエストが api.atlantis.com ドメイン宛てで、成功レスポンスが返されています。

返信を入力...
Sonnet 4.6 Extended

Proxyman に組み込まれた MCP サーバーを使えば、AI アシスタントがデバッグセッションとリアルタイムにやり取りできます。プラグインは不要です。

お好きな AI ツールに対応

Claude Code
ChatGPT
Gemini CLI
Codex CLI
Cursor

バグを簡単に見つけられます

組み込みの Diff Tool で、リクエスト/レスポンスの差分をすばやく見つけられます。

左右並列表示と統合表示から選択でき、GitHub のライト/ダークテーマにも対応

オンラインで試す

ブラウザ上で直接実行できます。データは安全です 🔐

macOS アプリを試す

オフラインで動作する macOS アプリで、ローカルのデータを扱えます。Lifetime のお得なプランです。

リクエストを簡単に作成

Proxyman から、カスタム HTTP リクエストの作成、編集、送信をそのまま行えます。

ゼロから作成することも、cURL コマンドを貼り付けることも、履歴のリクエストを再利用することもできます。

  • 履歴

    過去のリクエストを一から組み直すことなく、再確認、複製、再送信できます。

  • Import cURL

    cURL コマンドを貼り付けるだけで、メソッド、URL、ヘッダー、ボディがすぐに入力されます。

  • Postman のように Compose でフルリクエストを作成

    メソッド、URL、ヘッダー、クエリ、ボディを、ひとつの作業画面でまとめて設定できます。

  • Bulk Edit

    複数のヘッダーとパラメータを一度に貼り付けたり更新したりでき、繰り返しの編集を省けます。

  • WebSocket

    WebSocket 接続を開き、別のツールに切り替えることなくメッセージを送信できます。

  • リクエスト/レスポンスをすぐにプレビュー

    レスポンスが返ってきた時点で、リクエスト全体と整形済みのレスポンスを並べて確認できます。

iOS/Android からのネットワーク通信を検査

iOS/Android デバイス、シミュレータ、エミュレータの HTTP 通信をキャプチャする、わかりやすい手順です。

Proxyman で iOS/Android デバイスの HTTP・HTTPS 通信をキャプチャ

iOS/Android デバイスの通信をキャプチャ

Proxyman では、iOS と Android の実機、iOS シミュレータ、Android エミュレータ でプロキシを設定する手順をわかりやすくご案内します。

詳しい手順に沿って進めるだけで、数クリックで HTTP(s) 通信のキャプチャとインターセプトができます。

iOS シミュレータの通信をキャプチャ

面倒でミスしやすい iOS シミュレータの手動設定に、うんざりしていませんか?

面倒な手順はすべて Proxyman にお任せください。ネットワーク通信を自動的に検査します。HTTP プロキシの設定や、証明書のインストール・信頼設定は不要です。

Proxyman で iOS シミュレータの HTTPS 通信をキャプチャ

モバイルデバイスの通信をキャプチャ

iOS デバイス

数クリックで iOS デバイスのネットワーク通信をキャプチャできます。

iOS シミュレータ

手動設定なしで、iOS シミュレータのネットワーク通信をキャプチャできます。

Android デバイス

数ステップで Android デバイスのネットワーク通信をキャプチャできます。

Android エミュレータ

Emulator Automatic Script を使って、Android エミュレータのネットワーク通信をキャプチャできます。

一般的なネットワークライブラリの通信をキャプチャ

NodeJS

axios、fetch (v18+)、node-fetch、got、https、superagent。

Ruby

http、net/http、net/https、httparty、fastlane、faraday。

Python

request、aiohttp、http.client、urllib3、httpx。

その他の機能

現在提供中の機能と今後提供予定の機能を、Proxyman の機能一覧にまとめています。

今後の機能

80 万人以上のユーザーに愛用されています

世界中の 80 万人以上の開発者が毎日 Proxyman を使っています。その声の一部をご紹介します。

そのほか、Daring Fireball、Inessential、Donny Wals、iOS Dev Weekly、Twitter、Hacker News などでも取り上げられています。

Proxyman のチュートリアルを見る

Proxyman ロゴ

今日からデバッグを始めましょう

自信を持ってデバッグを始めましょう。個人の開発者から Fortune 500 企業のチームまで、多くの開発者が Proxyman を使っています。