Ruby
Proxyman の Automatic Setup で Ruby スクリプトとサーバーの HTTP/HTTPS 通信をキャプチャします。http、net/http、net/https、httparty、faraday に対応しています。
1. 新しい自動設定(v4.7.0 以降)✅
Proxyman v4.7.0 以降では、ワンクリックで Ruby の HTTP/HTTPS 通信をキャプチャできます。
- ワンクリックで設定できます。HTTP Proxy の設定や、自己署名証明書の手動での信頼設定は必要ありません。
- 多くの Ruby ライブラリに対応しています:http、net/http、net/https、httparty、faraday
使い方:
- Proxyman を開き、Setup メニュー → Automatic Setup を選択します
- Open New Terminal をクリックします
- 必要に応じて、AppleScript の権限確認を許可します
- 新しいターミナルウィンドウが開きます。そこで Ruby のバックエンドサーバーを起動するか、スクリプトを実行してください。Proxyman がすべての通信を自動的にキャプチャします。
- 完了 ✅

Ruby からの通信をキャプチャ
2. 旧方式(非推奨)
1. Ruby に HTTP Proxy を設定する
http_proxy 環境変数が設定されている場合、Net::HTTP は自動的にそのプロキシを使用します。
そのため、次のように記述できます:
ENV['http_proxy'] = 'http://127.0.0.1:9090' # your http://address:port here
この場合、Net::HTTP はデフォルトですべてのリクエストにこのプロキシを使用します。
参考:https://stackoverflow.com/questions/15792999/how-to-set-a-proxy-in-rubys-net-http
2. Ruby に Proxyman 証明書をインストールする
初期状態では、macOS の Ruby は Proxyman の自己署名証明書を信頼しない場合があります。そのため、HTTPS 通信をインターセプトすると SSL エラーが発生することがあります。
SSL_CERT_FILE 環境変数を使って、Ruby に Proxyman 証明書を使用するよう指定できます。
$ env SSL_CERT_FILE=~/.proxyman/proxyman-ca.pem ruby my_script.rb
新しいバージョンの Proxyman では、証明書は ~/Library/Application Support/com.proxyman.NSProxy/app-data/proxyman-ca.pem に保存されます。お使いの Mac に ~/.proxyman/proxyman-ca.pem が存在しない場合は、代わりにこのパスを使用するか、Certificate メニュー → Export → Root Certificate as PEM から証明書をエクスポートしてください。